東温市議会 2015-03-11 03月11日-04号
◎白戸隆健康推進課長 近藤千枝美議員のご質問にお答えをいたします。 3番目、市民の健康増進についての1点目、健康率向上のためコンビニ健診導入について問うについてでありますが、市民の健康増進につきましては、国保特定健診を初めとした各種健康診査やがん検診の実施により、健康状態の把握に努め、一人一人の状況に応じた生活習慣の改善と、がんの早期発見、早期治療に努めているところであります。
◎白戸隆健康推進課長 近藤千枝美議員のご質問にお答えをいたします。 3番目、市民の健康増進についての1点目、健康率向上のためコンビニ健診導入について問うについてでありますが、市民の健康増進につきましては、国保特定健診を初めとした各種健康診査やがん検診の実施により、健康状態の把握に努め、一人一人の状況に応じた生活習慣の改善と、がんの早期発見、早期治療に努めているところであります。
◎白戸隆健康推進課長 総合保健福祉センター建設検討委員会のメンバーでございます。 こちらのほうは、規則のほうで、委員会の構成につきましては14人以内で構成するということで規定をしております。構成委員は学識経験者、それから公共的団体等の代表者、それから市民団体等の代表者等でございます。
◎白戸隆健康推進課長 議案書103ページをお開きください。 報告第1号 東温市新型インフルエンザ等対策行動計画の作成についてご説明を申し上げます。 この報告は、新型インフルエンザ等対策特別措置法第8条第1項の規定により、別紙のとおり東温市新型インフルエンザ等対策行動計画を作成しましたので、同条第6項の規定に基づき議会の報告をするものでございます。
◎白戸隆健康推進課長 近藤千枝美議員のご質問のがん検診について、1番目のがん検診の個別受診勧奨について問うについてお答えをいたします。 1点目のクーポン券での受診率の推移についてでありますが、まず、子宮頸がんでは、平成21年度28.3%、平成22年度32.3%、平成23年度33.7%、平成24年度30.5%、平成25年度につきましては2月末現在で26.7%となっております。
◎白戸隆健康推進課長 予防接種の子宮頸がんのワクチンの支援事業でございますけれども、減額の2,530万円のうち、子宮頸がん等の接種事業については1,530万円の減額となっております。
◎白戸隆健康推進課長 近藤千枝美議員のご質問の1番目、子宮頸がん等3ワクチン予防接種の接種実績と、任意接種が定期接種になるとどのような違いがあるかの2点についてお答えをいたします。
◎白戸隆健康推進課長 物忘れ検診の実施について、東温市の考えを問う。について大西佳子議員にお答えをいたします。 急速な高齢化の進行に伴い高齢者がますます増加する中、高齢者に多く見られる認知症は日常生活に大きな影響を及ぼす身近な問題として、また特に介護サービスとも深くかかわる問題として、その予防や支援に向けた対応が課題となっております。
◎白戸隆健康推進課長 放射能汚染について、まず1番目に、特に子供の食については限りなく放射能汚染はゼロにするとの決意で食環境の保全に対処するべきと考えるが、ご認識はについてお答えをいたします。
◎白戸隆健康推進課長 子宮頸がんワクチンの接種委託料の減額についてご説明します。 子宮頸がんワクチンにつきましては、平成23年の3月から取り組んでおるわけでございますが、23年度については、いわゆるワクチンの供給不足というのが生じまして、それに伴いまして接種機会が大幅に減ったということが原因としてあります。そういうことで、接種率につきましても大体3割程度減少したということでございます。
◎白戸隆健康推進課長 3番目の高齢者の肺炎対策について、肺炎球菌予防接種料金の助成をしてはどうかについてお答えをいたします。
◎白戸隆健康推進課長 まず、1点目の件ですけれども、放射線の検査の強化、対策が県のほうで講じられようとしております。その中で、昨日もご答弁させてもらいましたように、松山保健所と県立衛生環境研究所に配備をするということになっています。詳しい運用方法についてはこれから検討するということで、また、一部には民間事業者からの依頼にも前向きに検討するというようなことも記事に載っておりました。
◎白戸隆健康推進課長 3番目の高性能の放射線測定器による食品検査について、東温市として市民が持ち込む食品や学校・保育園給食など放射能濃度を測定できる測定器を配備し、常時測定、公表できる体制を構築していただきたい。高感度の測定器の購入を求めたいとの質問についてお答えをいたします。
◎白戸隆健康推進課長 肝炎ウイルス及び大腸がん検診の対象者数でございますが、まず肝炎ウイルスでございますが、今回対象になるのは40歳から70歳までの5年ごとの各節目年齢到達者ということになります。23年度の受診対象者は2,305名ということになります。予算計上においては、受診見込み者数として対象者の約20%相当、500名を予定しております。